地域で学校の防犯

地域で学校の防犯を行うこと

学校の周辺の防犯は地域ぐるみで

学校に通う子供たちの安全が脅かされるような事件事故が後を絶ちません。子供たちが安全に通えるような環境であれば、その学校の周辺も安全な環境だといえます。実際に、地域の方たちが協力して、子供たちの登下校を見守ったり、挨拶を積極的に行ったりしたことで、防犯意識が高まり、犯罪が減ったという事例が多くあります。核家族化が進み、近所の人との交流が減る中で、最初は自分たちを見守って挨拶をしてくれる人を、知らない人に話しかけられたと認識し挨拶を返さなかった子供たちも、次第に挨拶ができ感謝するようになります。そんな雰囲気の町には犯罪がおこりにくいものです。知った顔が増え挨拶が交わされる地域は、防犯意識が高い住み心地の良い場所でもあります。

夜間防犯対策は機械警備が主流

昭和の時代は「宿直」と呼ばれる制度があり、教師が当番制で学校に宿泊して警備に当たるということが一般的に行われておりました。しかし現在の学校では、ほぼそのような制度はなくなり、宿直室もありません。その代わりの防犯対策として民間の警備会社がサービスを行っている機械警備を導入しています。最後に出る職員が機械警備の開始キーを使用し、誰もいなくなる夜間は警備会社の管理下に置かれます。窓や扉の開閉は全てチェックされ、万が一侵入者があった場合にはすぐに警備が駆けつけ必要であれば警察に通報するというシステムとなっています。万全の防犯対策が行われておりますので、宿直の制度は過去のものとなりました。

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